平成23
年度事業
平成23年度事業計画について 「ふるさとの川や海をきれいにする」県民運動の推進について 瀬戸内海関係地域(以下「瀬戸内海」という。)の環境を保全し、住みよい環境を確保 するため、「ふるさとの川や海をきれいにする」県民運動として、県及び市町をはじめ関 係団体並びに事業場が一体となって、関係事業の効果的かつ円滑な推進を図る。 特に、「みんなの環境みんなが主役」をスロ−ガンに県が主唱している「身近な環境を きれいにする運動」と連携を保ちながら、広く県民全体に呼びかけ、県民一人一人の実践 活動がより活発化するよう推進する。 また、生活排水浄化対策については、瀬戸内海の水質を保全する上で重要な課題である ことから、今後も積極的な推進を図る。 1 思想の普及、意識の高揚 瀬戸内海の環境を保全し、住みよい環境を確保するため、次のとおり各種広報 資料等の作成、配布をはじめとした各種啓発事業を実施する。 (1) 実践活動の推進 「ふるさとの川や海をきれいにする」県民運動として、「調理くず、使用済み食用油 などの流出防止」「洗剤の適正使用」「ゴミの不法投棄防止」「水の節約再利用」等、 広く会員並びに県民に活動への参加を呼びかける。 特に、次の強調月間等において強力な実践活動を推進する。 ア 瀬戸内海環境保全月間 6月1日から30日までの期間中、地区の清掃活動や河川・海岸の清掃活動 を強力に推進する。 イ 地区清掃活動 年間を通じて、次の活動を促進していく。 ○ 家 庭・・・溜桝、下水路等の清掃 ○ 事業場・・・排水処理施設等の点検、整備、排水路及び下水路の清掃 ウ 河川、海岸の清掃活動 次の期間中に、河川・海岸の一斉清掃などを強力に推進する。 ○ 河川・海岸愛護強調月間(7月) ○ 海の月間(7月) エ 浄化槽の総点検 環境衛生週間(9月24日〜10月1日)期間中は、浄化槽の維持管理に 関する啓発、指導等を実施する。 (2) 標語・川柳等の募集 河川、海域の環境保全に係る標語・川柳等を募集し、水質浄化意識の高揚を図る。 (3) 広報活動 環境保全に関する資料を報道機関に提供し、広報活動を活発に行う。 特に、「瀬戸内海環境保全月間」中は、重点的にテレビスポット放送、懸垂幕等に よる普及啓発を図るとともに、河川や海域の清掃等実践活動への参加を広く呼びかけ る。 (4) 「水(海)辺の教室」の開催 子供たちが身近な水辺に親しみ、自然と人間とのかかわり合いを通じて環境保護の 大切さを実感し、環境保全に対する関心を高めるため、県、市町、(社)瀬戸内海 環境保全協会と協力して「水(海)辺の教室」を開催する。 (5) 普及啓発資料の作成、配布 ア 環境保全に係る各種資料を作成し、会員、各種団体及び学校等に配布する。 イ 募集した標語・川柳等を各種啓発資料のスローガンとして活用する。 ウ 啓発用テキストを作成し、研修会等で活用する。 (6) 各種行事への参加 各種関連行事に参加し、環境保全に関する普及啓発を図る。 2 情報の収集、提供 (1) 会報の発行 会報「みずべ山口」を発行し、会員の活動内容、実施状況のほか、 視聴覚資料等の情報を会員等に周知する。 (2) 環境保全等に関する資料の配布 ア (社)瀬戸内海環境保全協会が発行する各種資料を会員等に配布する。 イ 国、各県、各種団体が発行する資料等を会員等に配布する。 (3) ホームページによる情報提供 (4) 環境保全に関する研修会等の案内 国、各県、各種団体が開催する環境保全に関する研修会等を会員に案内する。 3 表 彰 瀬戸内海において、瀬戸内海環境保全のため特に顕著な功績があっ た者(団体を含む。)に対し、その功績をたたえるため表彰を行う。 4 研修会等の開催 会員や地域指導者の環境保全に関する意識の高揚を図るため、研修会等を開催する。 (1) 研修会等 ア 水質保全研修会 会員等を対象に水質保全を中心とした専門的な研修会を開催する。 イ 「ふるさとの川セミナー」の共催する。 (2) 講演会 総会時に、岩国市立ミクロ生物館館長 末友 靖隆 氏を招いて講演会を開催する。 演 題:「瀬戸内海の環境と微小な生物たち」 5 会議の開催 本会の各事業を円滑に推進するため、次の会議を開催する。 (1) 総 会 1 回 (2) 理 事 会 1 回 (3) 事務担当者会議 1 回 6 その他の事業 (1) (社)瀬戸内海環境保全協会の事業に協力する。 ・ ポスタ−の募集 ・ 水(海)辺の教室の開催 ・ 研修会等の開催 (2) やまぐちいきいきエコフェアへの出展 ・ 会報「みずべ山口」の配布等を行い、山口県瀬戸内海環境保全協会の環 境活動紹介を行うとともに、河川、海域の環境保全に関する普及啓発を行う。
山口県瀬戸内海環境保全協会
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